初夢
- 宇宙が舞台
- 楽屋でなにかの発表の出番を待っている
- 隣に中学で同級生だった子に似た子がいたから声をかけてみるも別人だった
- サンダーバードっぽい舞台セット
- ブラックユーモア
- 犯罪すれすれの商売(宇宙株の再利用)
- 巨大でひしゃげた望遠鏡を火星に取りにくる
- ブリキでできた円筒形の宇宙船
- 船の前方にある3つのエンジンのうち2つは故障していたが、ブリキの尾部を潰しながら着陸すれば大丈夫
- 火星の流砂
- 主人公(男性)、助手A(男性)、助手?B(女性、自分)
- コミュニズム的政府
- 警察か警備会社の人に光線銃で主人公と助手Aが撃たれるも生きているっぽい
- 助手Bは怖がって両手を上げていたら音衝撃銃で半分眠った状態にさせられる
- ゆるい自白
- 破産した月の街に連れてこられる
- この街から人がいなくなるまでここで暮らして行く事を決意して終わり